紙・FAX受注の業務改善

FAX注文をデータ化したい。
でも、取引先とのやり取りは
急に変えにくい。

受け取り方を一度に変えなくても、社内で行う転記、伝票作成、集計から減らせる場合があります。hareは今の流れを見て、無理なく変えられる場所を探し、必要な仕組みを実装します。

弁当店の担当者が紙とFAXの注文を確認している様子

よく起きること

FAXそのものより、
受け取った後に手間が残っています。

  • 届いた注文を、別の表や販売管理システムへ打ち直している
  • 手書き文字や様式の違いを、人が毎回読み取っている
  • 伝票、製造指示、配達表をそれぞれ作り直している
  • 締め時間の前後に注文が集中し、確認漏れや二重入力が心配
  • 取引先へ新しい注文方法を案内する余裕がない

hareの考え方

最初から「FAXをなくす」を
ゴールにしません。

取引先の事情によっては、FAXが今も一番使いやすいことがあります。受け付け方だけを変えても、社内の確認や例外処理が増えれば改善にはなりません。

まず、注文が届いてから誰が何を確認し、どこへ転記し、最後に何を出力しているかを整理します。そのうえで、読み取り、データ化、帳票出力、集計のうち、効果が出る部分から小さく変えます。

進め方

現在の受注を止めず、
一つずつ置き換えます。

  1. 01

    注文の入口を数える

    FAX、電話、メール、紙の持ち込みなど、届き方と件数、締め時間を確認します。

  2. 02

    人が判断している場所を見つける

    商品名の揺れ、数量、納期、備考など、機械だけでは決めにくい項目を分けます。

  3. 03

    一部の帳票で試す

    対象を絞り、読み取り結果と元の注文を照合します。最初から全面移行はしません。

  4. 04

    伝票・一覧へつなぐ

    確認済みのデータを、既存の表、伝票、印刷物など現場で使う形へ渡します。

  5. 05

    例外を残して定着させる

    読みにくい注文や急な変更は人が確認できるようにし、運用しながら直します。

相談できる範囲

道具の導入だけでなく、
前後の仕事まで見ます。

現状整理

注文の種類、件数、転記先、確認方法を聞き、手間とミスが生まれる場所を整理します。

小さな実装

読み取り、データ整形、一覧・伝票出力など、必要な部分を既存環境に合わせて作ります。

移行の段取り

旧運用と新運用を並べる期間、確認担当、エラー時の戻し方を決めます。

取引先への案内

注文方法を変える場合は、対象先の分け方や案内文、問い合わせへの対応方法も一緒に考えます。

初回相談の前に

資料を作り込む必要はありません。

次の内容が分かると、話を早く整理できます。

  • 1日または1か月のおおよその注文件数
  • 注文が届いてから完了するまでの流れ
  • 特に時間がかかる作業、間違いが心配な作業
  • 現在使っている表、会計・販売管理・受注システム

初回フォームには、実際の注文書、個人情報、取引先情報、機密情報を添付・記載しないでください。必要な資料の扱いは相談後に決めます。

初回相談 30〜45分・無料

FAXをなくすべきか、
転記だけ減らせばよいか。
今の仕事から一緒に考えます。

初回相談で背景を聞き、hareが力になれるかを確認します。調査、設計、実装へ進む場合は、その前に内容と費用をご提示します。

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